潰瘍性大腸炎あるある トイレ事情1

潰瘍性大腸炎 あるある

今回から、潰瘍性大腸炎あるある川柳シリーズをまとめたいと思います。

トイレ後に、よくある行動です。

あるある

トイレから 姿を出して またトイレ

猫 トイレ

です。

スッキリさせたはずなのに、扉から出て手を洗おうとした瞬間にお腹の調子が悪くなり、また入ってしまうことが、毎日のようにありました。トイレの入り口で、ウロウロしている自分がいます。

家族からは、最初は「またトイレ!?」と思われていましたが、今は「もう1回行ってこい」と呆れられ、イジられていました。「トイレの神様」が流行っていたころなので、よく「神様!」とも言われていましたね。

寛解になってからは、このようなことは、体調不良などでもない限り、ありませんが、今でも、トイレ後は、若干気にする自分がいます。

経緯

初回なので、このシリーズの経緯をまとめておきます。

今後、更新頻度が下がる可能性があり、食材ネタをまとめる時間が少なくなってきたため、アメブロでもやっていた内容を、ほぼ抜粋の形ではありますが、まとめていきます。

潰瘍性大腸炎になって、経験したことを川柳にまとめ、共感や、他の方にも伝わるきっかけになればと思います。あまり役に立つお話はできませんが、自分の体験談を元に、少しでも不安や悩みを解消できるような内容を作っていこうと思います。注意点としまして、このシリーズは汚い部分が多くなる可能性があるので注意してください。また、まとめ方がいまいち決まっていないので、読みにくい部分があるかもしれませんが、ご了承願います。

元々、川柳にするつもりはありませんでしたが、ちょっと面白そうなので、頑張ります。もちろん、食材ネタもまとめていきますので、よろしくお願いします。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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