潰瘍性大腸炎あるある 思い出(悪い)

潰瘍性大腸炎 あるある

気付いた時はもう手遅れでした。

あるある

思い出す よく行く場所で ストレスに

猫 びっくり

です。

潰瘍性大腸炎になってから、失敗や辛い思い出があちこちで増えてしまい、それがフラッシュバックのように、今でも起こることが何度もあります。その生活は、思った以上にストレスになっていたようで、悪循環に陥っていた気がします。

近所のコンビニ、スーパー、最寄り駅などなど、よく通る、よく利用する場所は、特に思い出してしまいがちで、もしかしたら、治療を妨げる要因になっていたかもしれません。

さらには、今の生活の自由を奪った要因で、出かける20分前にトイレに行っておく、付いた先でのトイレの場所を確認、ポケットティッシュの常備などなど、良いことはありません。

愚痴ばかりの内容になってしまいましたが、悪いことばかりではなく、何でも「備える」という性格が身に付き、一応、仕事でも活躍しています。(生活に支障は多少出ましたが…)

寛解になった今でも思い出す、笑い話としてはちょっと会話しにくい、少し辛い人生です(重!)。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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