35度以上の暑い日と、仕事で忙しい日々が続いたため、エアコン付きの室内でほぼ毎日過ごす日々でした。お盆休みも外出しないせいか、運動もあまり意識せず、幸か不幸か無料でもらえる炭酸飲料を飲み干す日々が続いていたため、非常に血糖値が気になりつつも病院に行ってみました。
今回のテーマは
通院
です。
血液検査
血糖値(空腹時)は「117」と前回と変わらなかったですが、HbA1cは「5.3」になっており、前回と比べて0.1ポイント下がりました。
麺類が続いたり、炭酸飲料を飲んでいた割には思った以上に運動していたのかもしれません。ただ飲み始めたのは、通院日から2週間ほど前の話なので、もしかしたら次の通院日で爆上がりしている可能性があります。
潰瘍性大腸炎の結果
こちらの内容はいつも通りで、炎症反応なども無いとのことなので、とりあえず一安心です。ただ、お腹の違和感は相変わらずあるので少し心配です。
血便など悪化してそうな症状は、今のところありませんが、以前と比べて少しずつ悪くなっているのは確かなので、何か対策をする必要があるかもしれません。
総評
前回と比べて糖質に関しては、ほんの少しではありますが、さらに良い結果となり、一安心の反面、まだ暑い日が続くので、冷たいモノなどを飲む日々が続きそうです。また、これほど暑いと運動も少しリスクがあるので、運動も難しいです。一応続けてはいますが、部屋の中でも熱中症はあるので、気を付けないといけません。
潰瘍性大腸炎にいたっては、今のところ問題はなさそうですが、仕事のストレスがたまり続けているせいか、少しずつダメージが蓄積しており、だんだんと違和感を感じる回数が増えてきている気がします。
暴飲暴食や遅い時間には食べないなど、寛解になってからずっと守っていますが、もう一押し対策をするために、少し食物繊維を減らした方がいいかもしれません。(仕事は減らせませんので…)
今回は、糖質よりも大腸様を優先し、安定を図るため、刺激物を避けたり、消化の良いモノなどに少し切り替えていこうと思います。(もちろん糖質も気にしつつ)
コメント