潰瘍性大腸炎 23/11/10 通院結果

潰瘍性大腸炎 病院

10月から忙しくなり、運動が疎かになったのもそうですが、思った以上に仕事が多く、先月、今月といつもより仕事時間が多い日が続いていました。糖質も気になりますが、今回は、ストレスによって大腸の状態も気になったので、少しビクビクしながらも結果を聞きに来ました。

今回のテーマは

通院

猫 寝ぼけ

です。

血液検査

血糖値は、113と正常値より若干高いですが、HbA1cは「5.8」となり、完全に正常値範囲内に収まっていました。一応、朝ご飯は抜いているはずなのに、血糖値が高いのが気になりますが、良い結果が出たのではないかと思います。

とはいえ、これは糖質を抑える薬ありの効果なので、まだまだ油断できない状況です。

潰瘍性大腸炎の結果

ストレスによる異常は見当たらず、また、炎症反応も無いとのことなので、血液検査だけでは、問題ないとのことでした。ただ、体重が1kg減ったので、そこがきになりますが、トイレの回数は依然変わらず、また、自分は白血球が高くなる傾向があるのですが、それも正常範囲内とのことなので、こちらも一安心です。

総評

どちらも正常結果となり、ひとまず安心はできますが、仕事の量はこれから先も変わらないと思うので、この生活を継続したら、もしかしたら大腸に影響がある可能性があります。特に運動する機会がものすごく減ったので、次回の通院で、恐らく糖質関係は悪化するかもしれません。

とはいえ、仕事をしないと生活できないのも事実なので、運動できないのであれば、食事により一層気を付ける必要があります。ただ、限界もありますので、仕事しながらの運動を模索中です。ストレッチくらいかな。

今の季節は、温度差が激しく、またどんどん寒くなってくるので、体調管理に気を付けないと、再燃する恐れがあります。そうなると、仕事もできず、お金が無くなり、ストレスで悪化するという悪循環に陥る可能性があるので、今やれることをしっかりとやっていこうと思います。

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