潰瘍性大腸炎 24/01/05 通院結果

潰瘍性大腸炎 病院

忙しさの余り、更新はほとんどできず、さらには、年末年始の食事リミッター解除で、恐らく血糖値は爆上がりしているのではないかと不安で仕方ない状況の中、新年早々、病院にて血液検査を受けてきました。

今回のテーマは

通院

です。

血液検査

血糖値(空腹時)は「136」でHbA1cも「6.0」とどちらの数値も前回と比べて上がってしまう結果となりました。血液検査は仕方ないですが、HbA1cは、年末年始だけ食事リミッターを解除したからなのか、それほど上がっておらず、今のところ正常値に収まっています。ただ、このままいけば爆上がり間違い無しなので、気を付けていく必要があります。

潰瘍性大腸炎の結果

血液検査からも炎症や貧血は見られないとのことなので、問題なしとのことでした。忙しい生活と、年末年始のリミッター解除は、思った以上に影響はなく、一安心です。

そろそろ精密検査を受けてみては?とおっしゃっていたので、近いうちに受けようかと思います。(忙しくなければ…)

総評

年末年始の1週間で、体重は2kgほど増えてしまい、血糖値は残念な結果でしたが、潰瘍性大腸炎としては、いたって正常だったので、とりあえず安心できそうです。トイレの回数も増えたわけではなく、血便もないので、多少のことでは怯まない強い大腸様になったのではないかと実感しました。

立て続けにお肉を食べたので、他の数値も不安でしたが、血糖値以外の脂質系(コレステロールなど)や、肝臓系(γ-GTPなど)は、正常範囲内だそうです。かといって栄養失調や偏りは無さそうとのことなので、普段の食生活で相殺されたのではないかと思います。

とはいえ、結果的には糖質をはじめ、体重も増えているので、運動をなるべくしていきたいと思うのですが、忙しいため、なかなか難しい状況です。とりあえず今回は、糖質を抑えた食生活を意識して、送ろうかと思います。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました