潰瘍性大腸炎 23/01/13 通院結果

毎回、同じ内容になるかもしれませんが、自分用のメモとして残すために、通院での出来事や結果などを記していこうと思います。まだ、まとめ方がはっきりしていないので、読みにくいかもしれませんが、適当に流していただければ幸いです。

ちなみに潰瘍性大腸炎以外にも、血糖値も悪いので、炎症具合も合わせて調べてもらっています。

今回のテーマは

通院

です。

血液検査

今回の血液検査は、血糖値が大幅にアップしており、空腹時の血糖が142と、基準範囲(70 ～ 110)の３割増しを記録しました。今思うと、年末年始があり、食事量のリミッターを解除していたため、予想通りではありますが、気を付けないといけませんね。

潰瘍性大腸炎の結果

血便などはなく、炎症もそれほどないですが、体重が減ったことと、トイレの回数は増えてしまいました。ただ、再燃の兆しはまだ無いという判断で、様子見ということで、とりあえず、いつも通りの結果で安心しました。とはいえ、年末年始の食事に加え、いつも以上に仕事のストレスを感じているので、油断はできないかと思います。

総評

潰瘍性大腸炎としては、食事をはじめ、ストレスやトイレが若干増えたりと、再燃しそうな要因はいくつかあったのですが、意外にも大腸様は頑張ってくれていたみたいで、炎症は無さそうです。ただ、このまま続けていると、再燃する可能性があるので、普段の食事に戻しつつも、ストレスを溜めない生活を送っていきたいと思います。

早速の対策として、最近、ベッドに敷いているマットレスが、ダメになったので、より良い睡眠のためにも、購入しようと思います。