潰瘍性大腸炎あるある 捨てられない服

潰瘍性大腸炎 あるある

貧乏性な自分は、今でも昔の服を着ています。

あるある

捨てられぬ 大きい服で 腹冷やす

猫 服

です。

冬の場合、パーカーやスウェットなど、少し厚めの服を好み、ズボラな自分は、その服1枚と、ポケットが多い作業着のような服を着て生活をしています。これは、学生の頃からずっとこのスタイルです。

昔は、体重が90kgまでありましたが、今は55kgまで下がったので、ウェストをはじめ、いろんな個所がコンパクトになった今は、昔よりもワンランク下の服がちょうどよいサイズになります。ただ、貧乏性な自分は、破れたり、ものすごく汚れていない限りは、捨てることができず、いまだ大きいサイズを着て生活しています。(買うのが面倒でもありますが…)

サイズが違うと、首や腕、お腹の隙間から冷たい風が入ってしまうため、お腹はものすごく冷え、腹痛を起こしてトイレに駆け込みます。自分にとっては、冬の風物詩になっています。

そんな服を捨て、自分に合った服を着れば、いいのですが、モノを捨てられない自分がどうしても勝ってしまい、かといって、シャツイン(シャツをズボンの中に入れる)だと、見た目があれなので、難しいところです。あとは、腹巻を使うことですかね。

服はデザインよりも、簡単に着ることができることや、機能性を重視しているので、周りを気にして着ているわけではないのですが、どうしても自分の性格やスタイルをやめられずに、毎年、お腹を冷やして苦しんでいる自分です。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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