とても便利なので行動に出ちゃいます。
あるある
配ってる ポケットティッシュ 手を伸ばす
です。
ポケットティッシュネタの第1弾です。意外と多くなりそうなので、シリーズ化してみました。
よく外でもトイレを利用する場合が多いですが、紙がなかった時の絶望感は今でも忘れられません。そんな絶望感を味わないために、外出中の時はポケットティッシュを常備しており、寛解になった今でも、カバンの中にいくつかあります。
ただ、ポケットティッシュは、薬局やコンビニに行けば普通に売られていますが、購入するほどのモノではないことと、よく街中で貰うことができるので、配っている人がいると、ついつい近くを通っては貰い、帰るときにも、再度貰っている自分がいました。
このころは、恥ずかしさよりも絶望感を味わいたくないという気持ちが強かったです。もしかしたら同じ人からもらったこともあると思いますが、改めて振り返るとかなり恥ずかしいです。
今はトイレの管理はしっかりしているので、紙が無い絶望感はここ数年会っていませんが、公園をはじめ、一部の駅やスーパーでも、あまりきれいに管理されていないところは、利用する入り口で、「紙があるかな?」と心配するほど遭遇率は高かったです。
とはいえ、人の少ない公園は残念ながら管理ができていない場合が多いので、気を付けてください。
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もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。
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