潰瘍性大腸炎あるある 待ち時間

潰瘍性大腸炎 あるある

病院に行くと毎回思う愚痴です。

あるある

九分九厘 病院内の 待ち時間

猫 待つ

です。

内視鏡や点滴などの治療が必要な場合を除き、普段の通院はいつも以下のことをやります。

  1. 採血
  2. 診察
  3. お金を払う
  4. 薬をもらう

診察は、採血の結果を聞いたり、状況を報告する必要があるので長いのですが、2分程度で終わります。それ以外の項目も1分もあれば終わってしまうので、必要な行動は合計で5分もあればすべて済むのではないかと思います。

ただ、それぞれの間に長い待ち時間が発生しており、病院で過ごす時間のほとんどが「待ち」の状態になります。そんな毎回ある状態に何度も愚痴をこぼしてしまう自分ですが、この時間をどのように過ごすか毎回悩みます。それは、数年前に発症したころからの課題です。

いろいろと試してみました。

  • ゲームをする
  • 漫画を読む
  • 歩き回る
  • 外に行く
  • 寝る
  • 仕事をする
  • 用事を済ませる

今のところ、自分に合った行動はゲームで、病院の待ち時間しか起動しない街作りのシミュレーションアプリで遊んでいます。ただ、これも極めて飽きたり、自分に合わなかったりなど、まず探すのに時間がかかっており、こちらも「必要な行動」よりも「待ち」時間の方が長い状態なので、結局病院と変わらない行動を取っています。

そんな悪循環と毎回戦っている通院生活です。

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もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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