共有は時として治療の１つかもしれません。
あるある
トイレ場所 共有すれば 憂いなし
です。
潰瘍性大腸炎問わず、ほとんどの方が助かっているのではないかと思います。
公衆トイレをはじめ、スーパーやコンビニのトイレの位置を把握できる共有アプリを利用しているため、いつも助かっています。地図上の場所だけではなく、建物内のトイレの位置や数、形などの情報も詳しく記載されているため、意外と便利です。
最近は、カーナビにもトイレの位置を把握出来たり、アプリだけではなく、googleマップなどでも、「トイレ」と検索すれば表示してくれるので、スマホさえあれば、急な腹痛でも安心できる時代になりました。
トイレの位置が分からないと、いつ出会えるか分からない状態なので、かえってストレスが溜まりがちですが、位置が分かるだけでも個人的には楽になります。また、致命傷ダメージ（社会的）も回避できるので、ありがたいです。
ただ、到着した時に誰かが使用しているトイレを見ると、絶望感はハンパないのは、変わりません…。入っているかどうかも共有出来たら…これは無理かな。
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