潰瘍性大腸炎あるある 寝る前

潰瘍性大腸炎 あるある

心配事から、定番になって今でも続いています。

あるある

寝る前は トイレを済ます(大) 毎日に

猫 桶

です。

子供の頃、寝る前にトイレ(小)を済ますことを習慣づけられ、大人になった今でも、寝る前にトイレに行かないと落ち着かない自分がいます。それの大きいバージョンが、潰瘍性大腸炎に発症してしばらくした後に、身についてしまいました。

炎症がひどいころは、寝ている最中でも、トイレ(大)に行きたくなることがあるので、夜中にトイレに行くのが面倒という理由で、先に済ませていました。ただ、済ませていても、夜中に行くことが何度もあり、あまり意味が無かったかもしれません。

また、出ないと落ち着かず、力んでしまう日もあり、睡眠を妨げている日もありました。寝ている間にもトイレに行く行動も相まって、いつも寝不足な生活を送っていた気がします。

逆に、寛解になった今では、夜中にトイレに行くことは、滅多に無いにもかかわらず、寝る前にトイレ(大)を済ませている自分がいます。潰瘍性大腸炎による心配事から、寛解になった今も、習慣化されてしまった、日常の弊害の1つです。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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