潰瘍性大腸炎あるある 外見とは裏腹に

潰瘍性大腸炎 あるある

若干、信じてもらえないことがあります。

あるある

この病 見た目は元気 中(腹)辛い

です。

画像の使いまわしの上に、同じことを言っているかもしれません。

基本的に、潰瘍性大腸炎は、周りから見れば、トイレの回数が増えるだけで、以前、口実でまとめたお酒同様、信じてもらえないことが少なからずあり、相手側に、迷惑をかけてしまったことが多々あります。

お腹の痛みも、慣れてしまうことが多く、また、仕事中も、頻繁にトイレに行くと迷惑になるため、なるべく顔に出さないようにと、必死に我慢していることもあり、信じてもらえないという悪循環に陥るのではないかと思います。どうしても、この苦しみは伝わりにくいです。

昔と比べて、仕事をはじめ、やりやすい環境となり、潰瘍性大腸炎にとっても、過ごしやすくはなりましたが、理由があるとはいえ、断るのは、ストレスを溜めやすく、迷惑をかけていることには変わりないので、診断される前の生活とは、あまり変わらないかもしれません。

逆にストレスになる要因が、多くなっただけかも?

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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