潰瘍性大腸炎あるある　恋？

少し懐かしいアニメを見てて、ふと思った心情です。

あるある

常日頃　頭離れず　思う君（トイレ）

です。

「あるある」とは少し違うかもしれませんが、なんとなく思いついた川柳です。

潰瘍性大腸炎になると、常にトイレのことを考えたり、時には恥ずかしさのあまりに赤くなったり、頻繁に会いに行ったりと、普段の生活でもトイレのことは忘れられません。

今までの「あるある」でも、まとめてきたことですが、ほぼすべて、トイレに関わることばかりで、どんな行動でも、まずトイレを優先しまいがちです。時には、穴があったら入りたいほど、恥ずかしい思いをしたり、落ち込んだりもしてきました。

寛解がずっと続いている今では、トイレを気にする事はもう無くなりましたが、寛解前のことを思い出すと、私生活だけではなく、仕事中、移動中、病院での診察中やトイレの中までも、考えていたので、思い出の一つとして残っています。

昔のアニメやゲームなどにある、恋愛やラブコメにありがちなシーンを見て、似ていたので「まるで、恋なのでは！？」と思ったくだらない川柳でした。

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