必死になると、独自の行動で、回避したいと思うことがあります。
あるある
急ぎつつ ゲームの魔法 連呼する(心の中で)
です。
移動中に起こるトイレの衝動は、とても絶望的になり、何でもいいから、この苦しみから、解放してほしいと思ってしまいます。そんなときの私は、ゲームの魔法を心の中で、唱えることが多いです。(「あるある」ではないかもしれませんが…)
ゲーム好きの私がやってしまう恥ずかしい内容ですが、一番効果のある回復魔法を、心の中で叫びながら、少しでも生き延びようとしている自分がいます。ケ〇ルジャ、〇ホマズン、〇レートヒール、マ〇ィ、キュ〇、レス〇、メ〇アライザー、リフ〇スト、ミ〇ィアム、リザレク〇ョンなどなど。
場合によっては、持ってもいないすごい回復アイテムを、連呼する場合もあります。ラストエ〇クサーなどなど。ほとんどRPGのゲームで出てくるモノばかりですが、ついついファンタジーの力を借りてしまいがちです。かなり焦っていますね。
今冷静になって考えたら、回復魔法より、状態異常回復する魔法の方が、この場合よかったかもしれません。(どうでもいい)
もちろん、唱えても「こうかがないようだ…」です。
もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。
コメント