いろいろな場所にあるので便利ですが、分が悪いです。
あるある
コンビニの 食事はいつも 命懸け(社会的に)
です。
お弁当をはじめ、お菓子や飲み物などの飲食や、ちょっとした道具まで売っているコンビニ。貴重な昼休みに、食事できる場所が、ほとんどない場合でのコンビニは、救世主として活躍してくれます。
ただ、コンビニで売られているお弁当などは、潰瘍性大腸炎にとっては、どれも相性が悪いみたいで、その日、もしくは次の日は、体調を崩すことが多いです。例えば、お弁当一つでも、添加物や油などが多く使われており、苦戦します。 また、おにぎりも添加物をはじめ、海苔なども使われており意外と強敵です。カップ麺などは、さらにその上を行くため、勝ち目がありません。
最近は、仕事に関しては、自宅にてリモートで作業をすることが多く、お昼の食事は、昨日の晩御飯の残りを食べているので、コンビニ弁当は、ほとんど利用していませんが、寛解になった今は、たまにであれば、問題なく食べることが出来ているみたいです。
ただ、再燃のリスクもあるので、油断は禁物です。いざという時に、今後は利用しようと思います。
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