お惣菜などを購入する前の私は、こちらを気にします。
あるある
安さより 消費期限を 優先で
です。
まだ、出血がひどく、遅くまで仕事をしていた頃、夜の食事が満足に準備できない場合は、スーパーなどに行って、「おつとめ品」「半額シール」など、通常より安く買うことができる商品を探しに行きますが、以前の私は、「安さ」よりも、「消費期限 ※」を気にしていました。
特にお惣菜は、日付だけではなく、時間までも細かく記載されているので、食べられる時間内はもちろんのこと、なるべく消費期限が長いモノを、食べきれる分だけ、優先に買っていました。
ただ、同じ製造日なのに、他の種類と比べて、あまりにも消費期限が長いモノも少し抵抗があります。保存料や添加物は、場合によっては、体調を崩すこともあるので、当時はかなり意識して過ごしていました。
リスクをなるべく抑えた生活を送りたいですが、ここまで神経質だとかえってストレスになりがちなので、難しいところです。
ちなみに今は、もう気にしないで生活を送ることができているので、安くて消費期限の範囲内で食べられるモノを、なるべく選ぶようにしています。
あれ?昔と変わってないかも…?
※ 消費期限とは
安全に食べることができる期間のことで、潰瘍性大腸炎にとっても、食中毒によるリスクが低い期間です。といっても、使用する食材、調味料によっては、たとえ期間中であっても悪化する恐れがあります。また、「賞味期限」とは違うので注意です。
もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。
コメント