潰瘍性大腸炎あるある 不安

潰瘍性大腸炎 あるある

寛解中のお話です。

あるある

腸付近 痛みだしたら 超不安

です。

字余りのため、腸と表現しましたが、正確には大腸(主に直腸)です。

大腸付近の痛みは、非常に不安を感じる痛みで、悪化や再燃の不安があり、そして、ストレスでトイレに行きたくなるなど、良いことは全くありません。特に炎症中は、ほぼ毎日痛みがあったため、諦めつつ過ごしていました。

そんな状態で長く過ごしていたので、良くなるにつれて、痛みが無くなり、うれしい反動か、痛みだしたときの不安が非常に大きいです。これは、寛解になった今の方が強く、前日までに食べたモノを思い返し、反省してしまうほど、不安とストレスで、トイレに近くなります。

痛みがあっても、血便や炎症の悪化なとの症状が出ないので、よくある痛みだとは思うのですが、大腸付近は、どうしても、潰瘍性大腸炎とのつながりがあるのではないかと、心配になります。

寛解になってからは、ほとんどありませんが、気にしすぎは良くないとも思いつつも、今でも忘れたころに、過去に経験したあの痛みがやってくるので、「潰瘍性大腸炎の呪い!?」と思うほど、不安になる痛みです。これも弊害の一つです。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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