潰瘍性大腸炎あるある 運動

潰瘍性大腸炎 あるある

まだ、外出するのが辛いころに、私が行った運動です。

あるある

広い場所 トイレ巡りで ウォーキング

ウォーキング

です。

潰瘍性大腸炎になると、トイレに籠り気味になったり、出歩くとトイレの心配をしてしまうため、なかなか運動ができません。かといって激しい運動も、かえって炎症を悪化させる恐れがあるので、短時間の激しい運動も厳しいです。

そこで考えたのが、広い場所でのウォーキングです。「場所」と表現しましたが、病院やショッピングモール、駅、公共施設などの建物内、もしくは公園や遊園地など屋外でも結構です。ただ、散歩できるほどの広さとトイレが複数ある場所が望ましいです。

やり方として、まずは以下の準備が必要です。

  1. 案内所やマップを見つける
  2. トイレの位置を把握し、チェックポイントとする
  3. コースを決める

コースはどのような形にしても問題ありませんが、通りにくかったり、チェックポイントとの距離が長すぎる場合は、万が一(トイレ)に対処できないので、コースから外した方がいいかもしれません。歩くコツとして、なるべく周りの景色を見ながら行うと、気分転換にもなっていいかと思います。

トイレの心配は少なく、軽い運動と気分転換で多少ですが、前向きな気持ちになりましたので、是非やってみてください。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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