潰瘍性大腸炎あるある 夏のルーティン

潰瘍性大腸炎 あるある

暑い夏の日課になっていました。

あるある

夏トイレ 一杯飲んで またトイレ

です。

トイレ後に麦茶を一杯飲んだ時に気づいたルーティンです。今はやっていません。

※ ルーティンとは、「決まった所作」「動作を繰り返す」という意味だそうです。

夏のトイレはサウナ状態と以前お話ししましたが、出た後は汗だくなうえにのどが渇いている状態なので、ついつい冷たいものを一気飲みしてしまい、そのあと腹痛でトイレに行くのがルーティンになっていた自分がいました。(おそらく冷たいものを飲んだのが原因かと)

潰瘍性大腸炎を発症後、地獄を見た行動は基本的には、やめていった方なのですが、冷たい麦茶は昔から飲んでいたせいか、コップ一杯の一気飲みはどうしてもやめられませんでした。

かと思えば、大好きだったアイスはほとんど食べ無くなったり、かき氷は発症後はずっと食べていないなど、好きでもやめられている部分もあり、自分の性格がよくわかりません。おそらく、水出しでもできるモノで作っていたため、身近で手軽に飲めてしまうのがいけなかったのかなと思います。

まぁ暑い夏でもなんとか過ごすことができたのは、この一杯のおかげの可能性もあります(言い訳)。

治療を長期化しないために我慢も大事ですが、ある程度緩めることも大事な治療の一つかもしれません。(かといって冷たいモノの一気飲みはオススメしません)

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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