潰瘍性大腸炎あるある ゾッとする話

潰瘍性大腸炎 あるある
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この言葉を聞くだけで、さらにトイレに行きたくなります。

あるある

トイレ無い それを聞いたら 腹痛が

落ち込む猫

です。

「トイレが無い」と表現しましたが、どちらかというと、「トイレを利用できない」が正しいです。

トイレが無い建物は、まずありませんが、イベントなどで、関係者以外トイレが利用できないところはよくあります。どうしても使いたい場合は、関係者にお願いをして、利用することもできるかもしれませんが、基本的には、別のところで利用しないといけません。

ただ、「トイレはありません」などを聞いたり、張り紙を見てしまうと、とたんにお腹の痛みが増幅します。魔法「トイレナイ」です。この魔法は、潰瘍性大腸炎と診断した人に限らず、もしかしたら、トイレで苦しんだ経験がある人にとっても、影響するかもしれない魔法です。(勝手に設定)

たとえ、トイレに行く必要が無い状態でも、使えないことがわかると、精神的にダメージがかかるのでしょうかね、余計にトイレに行きたくなる傾向があります。まだ炎症があるうちは、発動率がほぼ100%の魔法です。

ちなみに、ゲームをやっている時でも、自分とは関係のないにもかかわらず、この言葉を聞いても発動してしまいます。フィクション(作り話)だと分かってはいるのですが、笑い話になっていたお話でも、私にとっては、ゾッとしてしまう話になります。

寛解になった今でも、思ってしまう、呪いの魔法です。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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