潰瘍性大腸炎あるある 見られても平気

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治療を数年やっているとここまで達するかもしれません。

あるある

成れの果て 恥も忘れる その行為(トイレ)

猫 隠れる

です。

個室のトイレに入るということは、間違いなく「大」の方なので、現場を抑えられると、見られることが恥ずかしいと思っていた昔の自分が、今では、見られても平気なほど変わった自分にふと気づきました。

子供のころは「大」に行くだけで、話題の対象になり、あまり良い思い出は無いため、トイレを我慢してしまうほど恥ずべき行為と思っていましたが、我慢の結果、崩壊して社会的にいられなくなる可能性を危惧しているので、「病気」という名目で恥を忍んでトイレに行っていました。

それがいつしか、慣れてしまい、不特定多数いる公共施設などのトイレでも、普通に行ったり、時には順番待ちも平気なほどになりました。(成れの果て)

今は、公共トイレに別の音で消してくれる機能が備わってはいますが、それも使用しないです。最初の頃ではありますが、結構音が大きくてびっくりしました。(今は抑えられているのかな?)

ただ、見られた後にほかの人が、「長かったね」などの話をされると、笑って返すことができるようになってはいますが、若干のストレスにも感じますので、ほかの方は、話題に触れず、温かい目で見守っていただけると幸いです。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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