潰瘍性大腸炎あるある ぬいぐるみ

潰瘍性大腸炎 あるある

自分は、いい歳をしたおっさんですが、やってます。

あるある

ぬいぐるみ ハグでお腹を 温める

です。

「あるある」ではなく「自分だけかも?」シリーズです。趣味ではありません。

寒くなると、お腹が冷えて体調を崩すことが、今でもあります。そんなお腹を冷やさないための工夫は、いろいろありますが、自分がやっているのは「ぬいぐるみのハグ」です。

個人的な感想ではありますが、ぬいぐるみは、お腹に密着しながら置いておくだけで、じんわりと程よい温かさになってくれます。仮に熱くなっても、簡単に取り除くことが可能で、机の上に置いておけば、(自分は)癒しにもなってくれます。

それ以外に、ハグすれば、癒しやリラックス効果があったり、使い方によっては、デスクワーク時には、猫背にならないように支えてくれるため、大腸にも体にも優しいと思います。

カイロや湯たんぽなどもありますが、部屋の中で過ごすことが多いため、温めすぎる恐れがあります。また、カイロは消耗品であったり、湯たんぽは準備などの手間があるなど、使い勝手が難しいです。それ以外にも、ボディウォーマー(腹巻)などは、温かくなりすぎた後、脱いだりして調整する手間があり、自分には合いませんでした。

以前、温泉でも書きましたが、潰瘍性大腸炎にとっては、お腹は温めすぎると、かえって出血が止まりにくくなる恐れがあり、治療が長期化させてしまう可能性があります。そのため、脱着しやすいモノとして、ぬいぐるみに落ち着きました。

広告ではありますが、こんな感じで、使っています。こんなのも売っているんですね。

自分に合うサイズを、見つけるのが難しいですが、寛解になった今でも、歳を考えずに続けているおっさんです。

オススメは、お腹あたりを覆う程度の大きさで、丸くて可愛い、少し弾力のある、ぬいぐるみです。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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