潰瘍性大腸炎あるある 待機中

潰瘍性大腸炎 あるある

ゲームよりも優先してしまいます。

あるある

待機中 ジッとしながら シミュレート

猫 見つめる

です。

目的の場所に着いたけど、余裕ができてしまった場合、いろんな方法で、時間を潰すかと思います。今は、スマホがあり、ゲームや電子書籍、私の場合は、SNSやブログの確認など、移動しなくても、時間を潰せるので、よほど、長期でなければ、苦にはなりません。

ただ、炎症がひどい頃の待機中は、ゲームよりも、お腹の調子やトイレのことをずっと考えていた時期がありました。

目的地に行く場合、基本的には、到着後のトイレを考慮し、かなり余裕を持って、行動に出ますが、予想以上に時間が余った場合、お腹の調子との駆け引きが始まります。もう一度トイレに行くべきか、待つべきか、トイレの場所は他にもあるか、距離はどれくらいかなどなど、やりたいゲームよりも優先して、シミュレートをしていました

目的地限らず、病院などで名前を呼ばれる前の待機時間も同じことで、もうすぐ呼ばれそうなのに、お腹の調子が悪い場合、トイレに行こうかどうか迷うことも結構あります。結局、行って迷惑をかけてしまうんですけどね。

今まで経験した内容も踏まえて、シミュレートしてはいますが、予想外のトラップ(人混み)や、突然の伏兵(お腹の衝動)に敗北したことが何度もあります。結局、あまり参考にならず、自分を落ち着かせるための行動に留まっていました。

寛解になった今は、お腹の調子が悪い時のみ、シミュレートをする場合はありますが、基本的にはゲームをしています。

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました