潰瘍性大腸炎あるある　トイレに執着

地味に助かっていることに、気が付いた時の心情です。

あるある

入り口の　トイレ直行　神設置

です。

目的地に到着すると、まずトイレに行くことが非常に多いです。以前まとめたトイレの場所のように、予想できればいいのですが、時々、予想が外れたり、遠かったり、時には鍵がかけられて店員さんに言わないと、いけない場合もあります。

そんな中、入り口にトイレが設置してある目的地はガッツポーズをしたくなるほど喜んでいる自分がいます。たとえ、トイレに行く必要が無くても、「神設置だ」と勝手にうれしく感じています。スーパーやホームセンターなどが、よく入り口付近なので、安心して行ける場所です。

潰瘍性大腸炎になる前は、それほど気にしていなかったトイレの場所でしたが、限界に近い状態でよく利用するので、気になるようになるんですかね。トイレの場所を見て、一喜一憂していることに気が付いた時でした。

寛解になった今は、トイレに行く回数が減っているので、外での利用は少なくなりましたが、今でも、このような神設置を見ると、やっぱり喜ぶ自分がいます。

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