潰瘍性大腸炎　あるある

寛解に近いお話です。お腹の痛み、特に直腸辺りの痛みが発生すると、反省するほど非常に不安になります。今のところ大丈夫ではありますが、もしものことを考えると、1日中不安になります。

今回は、あまりきれいなお話ではありません。トイレ後の確認は、潰瘍性大腸炎にとっては、症状を把握できる1つの方法です。血便かどうかで、一喜一憂して生活していました。

不意打ちで、雪が降っていた時の、朝のお腹のテンションは、最高潮です。いつも以上に警告音が発せられ、調子を狂わせます。

潰瘍性大腸炎にとって、お肉を食べる場合の焼き加減は「ウェルダン」です。せっかくのお肉料理を美味しく食べられないのは残念です（というより食べない方がいいですが...）

寛解になった今でも続いている行動で、寝る前のトイレ（大）は欠かせません。完治しても、この行動は続けてしまいそうです。