潰瘍性大腸炎の食事・生活

夏真っ盛りになると、トイレがサウナ状態で、出てきたころには、満身創痍になっています。対策グッズはあるのですが、どれもしっくりこず、いつも汗だくになりながらトイレに入っています。

澱粉は、植物性が主な原料ですが、食物繊維がほとんどないので、潰瘍性大腸炎としては、安心できる原材料名ではないかと思います。お菓子も作ることができるので、間食用として、利用できるかと思います。

ボーロは、１粒が小さいですが、数が多い上に、ゆっくり食べられるので、長く楽しめます。また、バターなどを使用していないので、脂質は非常に低く、潰瘍性大腸炎のおやつの候補には悪くないのではないかと思います。

シーチキン（オイル不使用）は、脂質が思った以上に低くなっており、原料も、脂質の低い種類を使っていました。栄養や使い勝手も悪く無いので、潰瘍性大腸炎の食事には、大いに活躍してくれるかと思います。

ノンフライラーメンは、ノンフライ麺で、脂質が非常に低いので、悪くはないかと思いきや、多少の油と刺激物があるみたいです。潰瘍性大腸炎の食事には、若干不向きかもしれません。