潰瘍性大腸炎の食事・生活

ダジャレのような川柳になってしまいましたが、寛解になった今のクリスマスの心情です。潰瘍性大腸炎になる前の頃と同じとまではいきませんが、満足した食事をとっています。

潰瘍性大腸炎にとって、豆腐は、消化も良く、タンパク質が豊富なので、食事には欠かせないモノではないかと思います。そんな豆腐を、もう少し詳しく調べて見ました。

病院の待合室が２つあるのは、潰瘍性大腸炎にとっては、辛いシステムではないかと思います(自分だけ？)。もうすぐ呼ばれるタイミングでお腹が痛くなることと、その時の行動をまとめてみました。

柿は、ビタミンやタンニンが豊富で、潰瘍性大腸炎にとっては、うれしい栄養素ですが、食べ過ぎると、治療の妨げになる恐れがあります。ただ、秋でしか楽しめないので、食事と合わせつつ、上手に食べるといいかと思います。

糖アルコールは、甘味料らしく、お酒のアルコールとは違いますが、低カロリーで低糖質という特徴があるそうです。ただ、潰瘍性大腸炎としては、デメリットが多いので、食事と合わせる際は、なるべく避けた方がいいかもしれません。