潰瘍性大腸炎　あるある

性格の問題かもしれませんが、失敗する→ストレス→思い出す→ストレス→思い出す...の悪循環は、寛解になった今でも抜けられません。

もしかしたら待合室のドアをじっと眺めてプレッシャーを与えているかもしれません。

周辺に利用できるトイレの数は非常に多くなりましたが、外出中は、利用したい時にすぐに見つからず、ストレスが溜まります。共有は、ある意味、潰瘍性大腸炎の治療の1つかもしれません。

あまり周知されていない病気ですが、この姿を見たら、潰瘍性大腸炎についての深刻さが分かってくれるみたいです。

当時は、自分と2.5倍ほどの、年齢だった親父が、潰瘍性大腸炎の治療後の姿を見て、びっくりした内容です。