潰瘍性大腸炎あるある 年末年始の食事

潰瘍性大腸炎 あるある

年末年始の食事は、いつも同じ気持ちです。

あるある

リミッター 解除をします 気にしない

です。

若干、日本語がおかしい感じになってしまいました。

気を付けようと思っていても、いつも年末やお正月などは、気にしないで食べてしまうことが多いです。というより、親戚に集まった場合の食事は、気にしないで食べています。

私の場合、子供の頃からお世話になった祖父母をはじめ、親戚による集まりは、ある意味、会社の同僚や社長の飲み会よりも、断りづらい状況です。小さいころから、たくさん食べるイメージが根付いていたためか、用意してくれる量もハンパなく、好きな料理ばかり用意してくれます。そんな状況の中、断るのは、失礼になってしまうと感じてしまう自分がいます。

ちなみに伊達巻が好きで、おっさんになった今でも、たくさん用意してくれます。一応、お酒は「医者に止められているので」といって、断ることに成功しています。

というのが建前で、お節料理やすき焼きなど、美味しそうな料理や、滅多に食べられない肉などが目の前にあると、食事を制限していた分、リミッターが解除されてしまい、ついつい食べてしまう自分がいます

年明け早々の病院の、血液検査でバレてしまうので、誤魔化すことが出来ず、主治医に怒られるかもしれませんが、準備していただいた手前、断ることもできないので、ちゃっかり食べています。

以前、おせち料理についてまとめましたので、良かったら参考にしてみてください。

リンク:潰瘍性大腸炎とお正月

もし、作った川柳ネタがありましたら、是非 こちら まで、お寄せください。

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